新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
ですから、この提案にあるように、政府に対して、各地方にはそれぞれの事情があるんで、それを全国一律のこういうことじゃなくて、やはり各自治体が自由に運用できる、こういう見直しを我々新宮市民は提案していくのはもっともだと思うんです。ですから、私はこの案には大賛成です。 ○議長(榎本鉄也君) 反対討論ありませんね。 それでは、ほかに討論ございませんか。
ですから、この提案にあるように、政府に対して、各地方にはそれぞれの事情があるんで、それを全国一律のこういうことじゃなくて、やはり各自治体が自由に運用できる、こういう見直しを我々新宮市民は提案していくのはもっともだと思うんです。ですから、私はこの案には大賛成です。 ○議長(榎本鉄也君) 反対討論ありませんね。 それでは、ほかに討論ございませんか。
昨年12月の大阪北新地放火遺族らは、犯罪被害者給付金が遺族に十分支払われていないというおそれがあるとして、法務省に見直しを求める要請文を手渡したとあります。 これは、国に対してではありますが、各自治体での条例の制定というのも、ある日突然、被害者となった人たちの救いとなり、条例の制定があるかないか、自分たちが住んでいるまちに条例がないとなったときの被害者にとっての違いというのは、大きく生じます。
補正前利率、4.5%以内(ただし、利率見直し方式で借り入れる政府資金及び地方公共団体金融機構資金について、利率の見直しを行った後においては、当該見直し後の利率)。補正前償還の方法、償還方法・期限については、借入先の条件に従う。但し、町財政の事情により償還期間を短縮し、若しくは繰上げ償還又は低利に借換えすることが出来る。 補正後限度額、14億6,720万円。
前回の9月議会で、感染者の全数把握の見直しと同じく感染者の自宅療養期間の短縮、療養中の外出に関する見直し案が発表された旨、御答弁いただきました。その後、新たに発表されたり、市民が押さえておいたほうがいいような情報はありませんでしょうか。 ◎保健センター長(西洋一君) 保健センター、西より答弁させていただきます。
高齢者福祉、児童福祉、障害福祉、いろいろな福祉事業の中で、職員確保の現状や経営面においては国が定める職員配置基準というものがございまして、それは最低基準として運用せざるを得ない状況であること、それらを踏まえますと、そもそも職員配置基準の見直しが必要であると考えております。そんな中、国に対する働きかけや県独自の基準の検討を行っていただくことを強く要望したいと思います。
第4条、第5条、第6条の改正につきましては、字句の訂正及び条文をより明確なものとするため、表現の見直しを行うものであります。 続いて、3ページをお願いいたします。
年明けには各課から出された予算要求書の査定が始まりますが、新規事業、継続事業を含め、検討や見直しを進め、町民の皆様に必要な事業を精査し、3月の議会に予算案を提案したいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 次に、10月から12月の主な取組事項を報告させていただきます。
また、コロナ陽性者の買物などの外出について、見直しの検討が行われているとの報道もございます。投票所への外出も今後見直されることも考えられますので、そのあたりの情報にも注視してまいりたいと考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
スポーツ少年団の円滑で安定した活動ができるためには、補助金について現在の支援が適切であるか、見直しを視野に入れて多面的に検討を行ってまいりたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 このままいくと監督やコーチ、そして父兄の皆さん、解散したり、登録しなかったりするということが、そうすると子供たちは必然的にスポーツができなくなるということになるんですよね。
そして、ちょっと当初に登録させていただいた御家庭についても、しっかりと見直しをして、本当に必要な方に行き渡るようにというような考えのもとに、令和3年度の予算に計上させていただいて、議会でも御承認いただいて、計画を持っておったわけですけれども、全てコロナで理由づけするのはいかがなもんかとは思いますけれども、コロナが蔓延した時期と、そして東京オリンピックが1年ずれまして、アルソック警備会社さんのシステム
厳しい経営が一層鮮明になっており、バス路線への転換も含め、路線の廃止に根強く反対している沿線自治体とともに、運行見直しに向けた議論を進めたい意向という。ただ、地元自治体の反発が強く、先行きは見通せないとも伝えている」と書かれておりました。島根県のあの出雲の大社を有する山陰線でさえであります。
附則第7条の3の2、1、法附則第5条の4の2、5、法律改正にあわせて改正、住宅借入金等特別税額控除の延長・見直し。 附則第10条の2、法附則第15条、法律改正にあわせて改正、項ずれ。 法附則第10条の3、法附則第15条の9、法律改正にあわせて改正、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充。
そうしたことに基づいて、今後、その検討や見直しを進めることによって、新しい施設での活動につなぐことが必要であると思います。また、そのいい機会になると思います。どのような方針で今後取組を進めるのでしょうか。まずそのことについて伺います。 以下の質問は自席にて行います。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) すみません。
◆3番(大石元則君) 令和4年度の計画書に述べられているように、今後、営業方針の見直しを含めた事業の検証にも取り組んでまいりますとあります。そのめどはどの程度立っているんでしょうか。 ◎企業立地推進課長(小渕学君) まずは会社の中で、この新しい体制の下に、一度この業務というか事業の検証を行っていただきたいというようにしております。
次に、議案第13号について、委員中より「産婦人科医師の確保に伴う予算の増額はあるのか」との質疑があり、当局より「人件費の見直しにより約7,000万円を増額しています」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、付託されましたこれら8件の議案につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
地籍調査が進むにつれて、山内の土地の固定資産税、あるいは建物の固定資産税等の見直しというんですか、調査して、平等にやるために再調査みたいなものが必要ではないかというようなことを申し上げたことがあるんですけれども、確かにそういう状況はあるようであるけれども、今の職員ではなかなか対応していけないというような答弁がありました。
令和4年度には長寿命化計画の見直しの計画もあります。火災等にも対応できる市営住宅の今後の対策も踏まえて対応を進めている次第でございます。 ◆3番(大石元則君) 今のお答えで、令和4年度に計画の見直しがあると理解いたしました。王子団地についても見直しがあるかと思います。どのような見直しを検討されるおつもりか、具体的に御答弁いただければと思います。いかがですか。
庁舎を含めた町内の公共施設の見直しについては、当初より町長から指示がありましたが、新年度より、庁舎等検討委員会を設立し、高野町公共施設等管理計画と併せて内容を精査し、事務レベルから検討していきたいとそう考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
議案第7号、高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例については、地方公共団体の手数料の標準に関する政令に定められる手数料の標準額の見直しが行われたためで、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の規定に基づく認定や許可の申請に対する審査手数料について、積算基礎となる人件費単価や物価費単価が減少したことにより、事務に係る手数料を引き下げるものでございます。
本件につきましては、まず平成17年の市町合併から15年以上が経過し、一定の消防力の安定が図られたことや、進展する人口減少、また国から示されております消防力の整備指針に基づいた算定数などを総合的に勘案し、消防団員の条例定数について見直しを図るものでございます。